谷食糧

採用情報

製造担当

2010年4月入社

高校時代は機械工学を専攻し、卒業してすぐに谷食糧に入社しました。
谷食糧の入社試験はとても印象的で、ものづくりに対する姿勢と資質を見極めるものでした。
後で振り返ってみると、ひとつのものを作る過程を通して、私の資質をしっかり見ていてくださったことはうれしく思いました。
製造の現場は大きく「原料」「製粉」「混合」「包装」「出荷」に分かれます。
入社して約一ヶ月の研修でこの製造現場の流れを一通り学ばせていただきました。

研修が終わった後、混合の現場に配属されました。
谷食糧では数百種類以上の商品があり、それをレシピ通りにきちんと正しく配合することが現場で求められます。
そのためには機械のラインの仕組みだけでなく、それぞれの商品の特徴や工程の流れをしっかり理解することが必要です。
たくさんある粉の性質を知ることはもちろん、その性質を知った上でどのような手順で製造することが必要であるかなど、最初は上司について仕事を覚えるのに無我夢中でした。
いろんなことを理解し、自分でさまざまなことを判断できるようになるまでに2~3年はかかりました。

けれどもある時、出荷の予定を立てて製造するという大役を上司から“ポーン!”と任されました。
プレッシャーもあったけれども、信頼して大きな仕事を任されたことがとてもうれしかったのを覚えています。
上司である課長は現場のメンバー同士のコミュニケーションをとても大切にしています。
自分の持ち場だけちゃんとやっていたらいいというのではなく、何かあったらみんなで助け合うのが当たり前という信頼感があります。だから何か困ったことがあった時でも気軽に相談することができ、難しい仕事にもチャレンジしやすく、そうした環境が自分を大きく成長させてくれました。

谷食糧はいい意味で「型にはまっていない会社」だと思います。
そして社長や専務をはじめ谷食糧のスタッフみんながものづくりが好きで、より良い製品をつくるために常に知恵を出し合って現場も日々改善が行われています。

この春、長年勤めていた部署から異動になり、違う工程を担当するようになりました。
それによってより俯瞰して製造全体の工程のことを考えられるようになったように思います。
たくさんの経験を積んで、もっともっといいものが作れる工場をつくることが夢です。
「めざせ!未来の工場長!」を目標にがんばります。

谷食糧ではたらく人々

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